マツコの知らない世界で予言の話してましたね。
五島勉氏が亡くなったことから予言をテーマに取りあげようと思ったのかも。
次はどんな地球滅亡ネタが出てくるのか楽しみにしてますけどｗ
と、いうことで今日も拾い物なんですが、マツコの知らない世界に出演されていた能力者の方の回です。内容は、最近このブログでもいくつか取り上げてる話の延長上にある感じですが、新しい情報もあるのでぜひどぞｗ
https://www.youtube.com/watch?v=9nenVeZ2n_U
これにまつわるというか、個人的に感じていることがありまして。
ネットから情報を取りに行くタイプの人と、テレビからの情報だけ受け取っている人の間で認識の差がものすごく離れているような気がして、コロナ以降それが際立っているようにとても感じます。
たまに連絡をくれる友人がいるのですが、たぶんこの人はテレビなどのオールドメディアを主に見ている人で、会話の内容といえば、コロナこわいの一辺倒で、公共交通機関に乗るのもこわいと言ってはりました。
そして実家の親は、民放やＮＨＫは正義の味方だという認識の、戦後すぐの生まれの団塊世代の典型で、彼らからの情報を信じて疑わない始末。いやーメディアが作り出している恐怖と不安の世界は、しっかり人の心に浸透してるなーと思います。
スピリチュアル界隈で、二極化というワードが近年よく出てきますが、こういうのも二極化の一つの形なのかもしれません。
でも、こういうタイプの方達には多分何を言っても陰謀だの何だのと片付けられて何も信じてもらえないだろうから、もうそのままそっとしておいて、あるがままでいいかなと。みんな自分の信じた道を行こうではないか、ね。
人の数だけパラレルワールドがあって、同じ世界に住んでいるようで実はそれぞれ別の世界に住んでいるんだなきっと。
少し前までだったら、真実はそうじゃないんだと何とかわかってもらえないもんかと心の中で思ってたんだけど、ある頃から、そういう世界にいることがその人にとって実は一番安心できて心地がいいからすすんでそうしてるんだろうという考えに変わりつつあって。ウエイト＝スミス版タロットカードのソードの８の絵みたいな感じで、縛りユルユルでその気になったらそこからすぐに抜け出せるのに、何も見ようとしないし何もしないっていうか。
人のことよりまず自分のことを何とかしろってねｗ
・・と書いていたら、さっき息子がのそっと起きてきて、布団の中に自分以外の何物かがいたと報告しにきました（ほんの五分前）。
え？と思って布団の上から触ったらリアルに何かの感触があり、「触ったな・・」という何者かの意思？が伝わってきたそうな。その瞬間、身体が動けなくなって胸から喉のあたりに圧が入って苦しくなり、しばらくその状態が続いたあと、ようやくそれが解けたので慌てて部屋を飛び出してきたんだと。
幽霊はいるてもうわかった、信じるから勘弁してくれ、、なんて、珍しいことを。
これだけだと単に寝ぼけてただけかもしれないし、さすがにまだ何とも言えず、
同じことが３回あったら何とかするから言ってちょーだいと部屋に追い返しました。
息子はオカルトを全く信じていない割に、たまに不思議な夢を見たりすることもあり、今回けっこう派手な現象なのがちょっと気にはなりますが。
寝ぼけてるだけならいいんですけどｗ
もしまた何かあったら報告します。
相変わらず話の入口と出口がぜんぜん違ってしまってすみませんｗ
追記。
息子が金縛り？から解けた瞬間に、枕元のデジタル時計を見たら、
１時１１分１１秒だったと。
それ、エンジェルナンバーっていうんやでーと説明してあげようと思ったけど、
また、ふふんと小バカにされそうだったのでやめました
