彼女の声は陽の高いうちから聴くよりも、深夜に聴いたほうがしっくりきますね。
映画の好みが偏りすぎなため
007といえば、ど派手なドンパチとカーアクション娯楽映画ってイメージがあって
今まで見なかったんですが、アデルが歌うとシリアスな007なんだとわかりますね。
彼女は自分の経験したことしか歌にしないらしいですが、この年齢でこの歌詞を書くなんて
そないに生き急がんでもw
映画のストーリーもある程度取り込んでいるんでしょうね。多分。
タイトルと歌詞の意味が気になるので映画館(ってまだやってるのか)か、ダメだったらDVDを借りて
見てみようかなと思います。