いわゆるチャネリング本の中でも有名な一冊です。
コードネーム?がシルバーバーチと言う
元アメリカのレッド・インディアンだった指導霊?らしき霊体と
スピリチュアリズム団体の人達との対話集なのですが、
サイト上で無料で公開してくれているのでご厚意に甘えてw
この霊体とのチャネリングセッションの記録は膨大にあるらしく、本も何冊も出ているようですが
ミーハーらしく入門書的な位置づけの一冊を読んでみました。
「神との対話」も面白かったけど、こっちのほうが生々しいというか、
途中かなり厳しく辛辣に書かれている部分が元・人間味があって面白いです。
イギリスでのチャネリングセッションなので、その場に居た人達が理解しやすいように
キリスト教のことがしょっちゅう引き合いに出てきますが
仏教とか神道、別の宗教に置き換えて読んでも言いたいことは同じですね。はい。
信じる信じないは別として
オカルト、スピ系では有名なネタのひとつとして今更ですがさらっとご紹介w
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/sb-teachings/sb-teachings-opening.htm