有閑堂

オカルト好きのブログ

階段の怪談

よせばいいのにwまた怪談話の動画を見ていたらその中で
 
島田秀平がアパートにまつわる怪異の話をしていた。
 
迫力があって怖かったんだけど、元ネタはどうも伊集院光のラジオでの話がベースになっていたらしい。
 
怪談話の著作権てあるんかな
 
って オカルトに利害やお金の話絡んだら途端に興醒めして台なしになってしまうからあかんわ。
 
YouTubeで検索すればすぐに見つかりますがいちおう貼っておきますw
 
 
 
これはこれとして、あちこちネットで調べてみると
 
不動産屋さんの世界では階段が13段あり、その階段を上がったすぐ傍にある角部屋で
 
お客さんにあまりお薦めできないというワケ有り物件が中には実際にあるようで。
 
お客さんの方にも階段の段数すこだわる方もいるとかで、わざと12段か14段にしてある物件が多いそうです。
 
純粋に何かの縁起かつぎなのか、島田秀平の怪談のような怪異らしきことが実際に起こるからかは謎。
 
直接聞いたわけではないので(←相変わらずいい加減な)
 
いつか機会があったら不動産屋さんにそのあたり確認してみたいわ。
 
 
4とか(侍ジャイアンツの番場蛮の背番号とか・・古っっw)42だったら日本語の語呂の関係でっていうので
 
理解できるし、
 
キリスト教の世界だと6とか13が忌み数だっていうのはわかる気がするんですが、
 
クリスチャンでない人が住む日本の家屋でも何故13が忌み数になのか・・素朴な疑問w
 
死刑台に上がるまでの階段の段数が13段だからという説もあるけど、どこの国の話なんだろう。。
 
海外のジンクスや霊的なものが日本国内でも通用するのかどうか
 
誰か詳しい人に尋ねてみたい。
 
 
 
 
 
ちなみに今住んでる部屋の外にある階段の段数は・・13やん。
 
んじゃ 実家の家の階段ってどうだったかなと確認したら、
 
13
 
て二文字で即レス返ってきました。うへ。
 
なんだかんだいってホントはこういう物件フツーにあるんじゃないの?w
 
 
今住んでる部屋も実家の私の部屋も両方とも階段を上がってすぐの位置だ
 
・・雰囲気バツグンやね。
 
こんな話好きなクセに実生活に活かされてないな。
 
 
 
階段の段数の数え方って
 
一番上の二階の床にあたる部分はカウントするんかな?
 
往生際悪っっw