前回 あてくしとしたことがｗスコンと見逃してしまいました orz
どんなんだったんだろうか。。
放送回数を重ねるごとに（ってまだ４回ほどかｗ）自分も観てもらいたいという視聴者からの手紙が
とうとう1万通を超えたとか・・みんな悩みあるんだなぁ 当たり前だけど。
番組前半部分はよせばいいのに芸能人の依頼者。そしてそれが
なぜかダチョウ倶楽部のリーダーの肥後氏。
依頼の手紙を書いた人の中には、
んだよー 芸能人ってだけで横入り？できるからいいよなぁと思った人はちょっとはいるかもしれないｗ
依頼を受けたのはおなじみの上地一美氏で、透視能力はさすがだなとは思いましたが、
芸人といえどもやはり当たり障りのない内容だったので、ここはバスっと省略。
途中、みよこという霊能者？が伝授する財布にまつわる金運を呼び込む方法として、
財布の中をレシートなどを溜め込まずすっきりさせておくことや、お札は頭を入れ口に向けて絵柄を上下揃えて
しまうこと。お金を支払うときはお金に友達連れてきてねと思いを込める等を紹介していた。
あとキラキラ光るマスコットなんかを財布につけるといいそうな。
お金は寂しがりやでヒカリものが好きらしいｗ
あと何だっけ・・運が悪いと思ったら財布を新調するといいっていうのも言ってたな。
そこで、船越英一郎が 財布を替える時は、パワースポットに出かけて、そのエネルギーのある場所で
財布の中身を新しい財布に移しかえるようにしていると発言・・すご。
いくらなんでもそこまででけへんわ。。気合の違いですでに差が出てるんかもしれんｗ
船越の気合というよりは嫁の気合なんだろうけど ははは。
後半は一般視聴者からの？依頼で受けたのは上地一美氏。
依頼者の父が家を建て替えてから、依頼者の兄弟が家出して行方不明になり、母と父本人が病没。
依頼者も低体温症で不妊治療中という状態。
もしかして度重なる不幸は家に何か原因があるのではないか調べて欲しいというのが依頼内容だった。
上地が車で現地に近づいていくにつれて既に寒気がしてきていて到着してみたら
問題の家は前の道路から１メートル少しくらい低い場所に建っていた。
道路より低い場所は気温が道路側よりもどうしても下がってしまい、その温度差が家にも影響していて、
家の中が寒くなり、家族の病気はその冷えが大きく影響していたと上地が言っていた。
この家は玄関の傍にトイレが二つあり、片方は使用されおらず放置されたまま。
そして東側に水場が集められていて、家相的にも冷やすように冷やすように作られていた。
ワンマンだった父親はこの家を建てる時、家族の意見を全く聞かず自分の思うように建てたらしい。とほほ。
上地が家に入ってからずっと 亡くなる時の痛みでもって自分の存在を伝えようとしてきたのは
その父親本人だった。
生前は不幸の原因は家のせいではないと言い張っていたものの、いざ亡くなってみて？霊的客観的に
見たら、やっぱり元凶は家だったんだと気付いた父親は、何とか家の問題点と
このまま住み続けると娘の身体が危険なことを知らせたい一心で
霊となってもこの家の中にとどまり、何とか気付かせようとサインを送り続けていると上地は言っていた。
使っていないトイレを封鎖してもらいたくて
トイレから水が流れる音をさせたり、電球の明かりが細かく点滅したりというのは
気のせいではなく、家の中で改善して欲しいポイントを伝えるサインだったのだけど、依頼者は
それが父親からのサインだとはまったく気付かなかったとか。。
全く感じない者からしたらそうだろうな。わからんわ、多分。
先祖の仏壇もあり、家を守らねばという使命感が強くてなかなか家を出ることができなかったという
依頼者に上地は、気持ちはわかるが、これだけ悪条件が揃っていると改造するにも建て替えるにも
費用があまりにもかかりすぎる。仏壇に先祖の魂がいるわけではないので、
思い切ってこの家を出て新しい家庭を築き、たまにここに来るようにするのがいいと忠告した。
家相ってやっぱり関係あるんだね。。
子供の頃、家の塀の角が一箇所すぱっと切ったみたいに欠けさせてあるのがとても不思議だったんだけど、
あれ、北東だったからなんだなと思い出した。
その他にも家相的な仕掛け？がしてあったような気がする。
祖母がそういうの凝ってたって聞いてたし、ちょっとしたことなんだけど、多分そういう意味だったんだろう。
そのうちここに書いてみようかな。。
で、ずっと住んでいてどうだったかというと、特に可も無く不可もなくって感じですね。。。
どっちかっていうと、運の流れがプラスに向くまでもいかないけど
せめてマイナスにならないようにという消極的な意味合いかな きっと。
あとは自力でせんかいってか orz
