ある霊能者に自分の前世を教えてもらい、本当に実在したのかどうかイタリアまで確かめにいくという
スピリチュアル系紀行本「前世への冒険 ルネサンスの天才彫刻家を追って (改題前 デジデリオ 前世への冒
険)」 。 自分の前世の確認ができるなんてなかなかないことですし、出版されてから何年も経ちますが
今読んでも面白いです。
本の書き方からすると、この霊能者の女性、多分京都あたり在住のはずなんだけどなぁと
ずっと気にはなっておりました。もし万が一縁があれば・・なんて下心ありありやんw
思い続ければ叶うものなのか?先日遅ればせながらついにその答えを発見。
勝手にリンク貼り付けてるんでゴルァとクレーム来たら削除しますw
・・亡くなっておられました。。残念です。
霊能者の人って早くに亡くなる人が多い気がしますね。
エドガー・ケイシーもリーディングを求める人があれば、体調良くなくても出来る限り応じたがために
命を縮めた感じでした。リーディングは消耗が激しかったらしく、あんまりこの世に長居すると
しんどそうだしこれでよかったのかも、、
先ほどのブログにはその人の人となり等も書かれてありました。この方の主観で書かれたものだということを
差し引いても、、まぁ ありがちな感じでw
能力と人柄は必ずしもイコールではないというのは
日常生活レベルではわかっているけど、霊能者という肩書きになるとどうもそこ忘れがちになり、
清く正しい人に違いないとどこかで思ってしまう。 勝手にイメージ作られて本人さんも迷惑かもしれんがw
ありがちな話でオチがついてしまい、本を読んだ時点であぁ面白かったで終わらせて
それ以上深追いはやめときゃよかったのかどうか微妙。。本の中身は何の影響もないけど;^^
霊能者のキツめの言葉をプラスに捉えて昇華されたブログ主のポジティブさは勉強になりました。
去年あたりにここにも書いた「ヴォイニッチ手稿」ネタ。
記事はここです
あぁこんなのもあるんだー面白いねーで終わるのかと思いきや
「時空のおっさん」スレでにわかに盛り上がりを見せております。解読できるっぽい人まで出現w
そしてパラレルワールドに夢を使ってジャンプできる人までも
この夢でジャンプしてきた人の話を読んでいると、どうも言ってることが
先日読んだ「神へ帰る」で言ってたことに似ている気がします。
生涯を終えると、これまでの生涯を周りの人達の心情等を含むあらゆる全てを振り返る段階があり、
そのプロセスを経たあと、この人生にもう一度戻って思い残したことをやるかこの人生についての課題の消化は
もう十分できたということで完了させて次に進むかどうかを自分で決める。
戻りたくても既に戻るべき肉体がない場合はどうするんだという著者の問いに対して神らしき存在曰く、
まだ肉体を持っている自分がいる別次元の世界の自分に戻って蘇生してそこから生き直す
・・パラレルワールドの移動なんかな。あたまこんがらがって解釈間違ってたらすみませんw
パラレルワール?のくだりのあたりは ややこしくて書いてある内容が正確には理解できてないと思う orz
それにしてもこの時期、何故かパラレルワールドネタを多くみかけるのは 流行なんかな。
チャクラネタから調べているうちに見つけたブログ。実用的?でいいかも。
私は頭が固いのでなかなかうまくいきませんが(実用的ちゃうやん)、簡単にできる人はいそう(羨)
このスレ読んでたら雑誌「ムー」にあった南山宏のちょっと不思議な話のコーナーを思い出し。
そしてまさかオカルト板で月光の名前を見るとは思わなんだ。
占い板で紹介されてた裏星座占い。 太陽のある星座の真反対側の星座を裏星座として扱っています。
自分がやってみたらおもいっきり当たってたんですけど(苦笑)
・・あれこれ書き散らかして ほんまにチラシの裏みたいだ。