今回のオーラの泉のゲストは沢村一樹。
沢村一樹のトークを聞いたことがなかったから、
オープニングの短いトークで沢村がエロキャラだと初めて知った。
自他共に認める女好きだったなんて、
そんでもって、こんなにトークが天然入ってるとは今の今まで全く知らなかった。
そして名前の読みは「さわむらいっき」なんだね。
わたし、てっきり「さわむらかずき」なんだと今の今までずっと思い込んでたわw
だから北村一輝とよく間違えてたのよねぇ・・北村一輝も妙に怪しいところが大好きw
ドラマで見る沢村一樹は役柄のせいかわからないけど、
目の表情になんとなく翳りがあるから、素の姿はとても根暗で、
バラエティートークなんてムリだろうという印象を勝手に持っていた。
思い込みって怖いw
今回のオーラ見て、この人の印象が変わってしまった。
さんま御殿なんかに出て、さんまにイジられたら面白いだろうなぁw
女性が大好き・・というよりも女体が大好きなんだろうw
ストレス発散の為に粘土でリアルな女体を作ったんだとか。
以前、ある知人男性が、「粘土の感触と女性のふっくらした腹部の感触が同じで好きだ」と
言っていたのを思い出した。やっぱりそうなのかw
前世からの影響で、独身時代の交際していた女性を振る時は必ず
ヘビの生殺しみたいな別れ方ばかりだったらしい、悪魔だ・・。
母性を感じられない孤独な前世が続いていたようで、母性が逆に恐ろしく思われ、
女性と真剣に向き合って付き合うということが苦手なんだとか。
遊び人の男が女を捨てる時にこのフレーズ使いだしたら最悪だな。
まぁ、その時は彼のようにヘビの生殺しみたいに捨てられた女の生霊に念を飛ばされて、
下半身の関節がやられることでしょうw
沢村は孤独な前世を乗り越えて、今生でようやく伴侶を得たらしい。
前世の亡くなり方の影響で、今生を生きている時間を適当にごまかそうとしていると、
戒めのサインで喉の調子が悪くなるんだと江原は言っていた。
ここで、沢村はもしかして、やっぱりどこかに翳りはあるのかもしれないと思った。
ここに呼ばれたのは、あの場で言ってたもっと俳優として高い目標を持つようにという意味ではなくて、
実は前世での想いに無意識にでも引きずられずに、きちんとこの世にしっかりと足をつけるようにと
儚まないように引き止めるべく
オーラに呼ばれて来たのかもしれないと思ったのは私だけでしょうか。
あぁ、でも沢村は最後まで天然キャラで楽しげだったから、考えすぎだなw
次回は古手川祐子、コテやん(勝手に名づけてるw)だ。なんだか久しぶりな方です。