有閑堂

オカルト好きのブログ

思い込み その2

お彼岸には間に合わなかったけれど

先日実家に行った時に一人でお墓参りに行ってきました。


先祖の眠るお墓に手を合わせて、なかなかお墓参りに来れなかったことと、

軽い近況報告を心の中でしていた時、

目をつぶっているまぶたの裏が赤くなり(目をつぶったまま明かりや太陽を見ると

まぶたの裏の血管の色で赤っぽく見えるみたいな感じです、説明下手ですみません)、

そして背中がポカポカしてきました。

さっきまで曇っていたけど、雲間から太陽が顔を出してきたかな・・と思い、目を開けてみると

空は変わらずどんより曇り空でしかも肌寒いではないですか。あれ、、晴れてきたんじゃないのね。


実は去年あたりから神社でお参りすると時々同じような感覚になるのに気づいてたけど

その時はお参りする時に丁度太陽が出てきて陽が差してたので、それで瞼の裏が赤く見えて

背中が温かくなっただけだと思っていました(神社って南や東に向いて拝殿があるし)。


けれど、今回のお墓参りのことで、全てではないにしても もしかして何か意味のある時も

あったのかも・・と思ってしまいました。

こういう経験された方っていらっしゃいますか?


例えそうだとしても

本当のところはどういう意味なのか0能の私にはさっぱり何もわからないのがかなり残念ですが、

オカ好きな上に かなり目出度い性格な私は、決して悪い意味ではないだろうと思いたいので

ご先祖達が「よう来たな~元気かぁ?」

くらいのことを言っていたに違いないと思い込んでいますw