昨日書いたものの、なんとなく消してしまったけど、
また書いてみたくなったので(どないやねん)。。
コナン・ドイルの言葉です。
推理作家として有名だけど、この方かなりの心霊主義だったらしいです。
ある少女が写した妖精の写真にもかなり興味を示していたけれど、後にこれは合成写真だと
写した本人が暴露したとか、、あららん
そんなコナン・ドイルのスピリチュアリズムについての言葉がかなり心に残っています。
「スピリチュアリズムとは、どの宗教にも入れなかった人が入る宗教だ」
という言葉です。
私はスピリチュアリズムについてはごく表面的なものしかわかっていないと思います。
が、こんなど素人の描くイメージではスピリチュアリズムというのは
宗教というよりは、信仰に近いものなのではないかと捉えています。
宗教と信仰ってどう違うんだという突っ込まれるとこれまた正確にはわかりませんが、
宗教は場所や対象というものが必要だけど、信仰は場所や具体的な対象がなくても
心の中だけでも信じることができるものなのではないかと思っています。
「違~うっっ」と
もし正確な意味をご存知の方がいらっしゃったら不勉強な私に教えてやってください。