時には真っ只中にいる恋の喜びを
そのまま作品に昇華させるアーティストがいらっしゃいます。
ミュージシャンなら恋人を歌を作るってことですが、
私の数少ない知識でもそういう理由で出来たらしき歌が何曲かは思い浮かびます。
中でもやっぱり印象が強いのは、
Journeyのボーカル、スティーブ・ペリーのソロで出したシングル
その名も「Oh Sherrie」。まんまです。
PVも確か恋人ご本人さんが出ていたと思います(はっきりと確信はもてません)。
これ、恋愛中だったらいいけど、その恋の結末がダメだったらどうなんだろうと
放っといたれよ的なことを想像してしまう。 だっておばちゃんだものw
たとえそうだとしても、20年以上も経ったら
若い頃の恋の想い出として懐かしめるかもしれない。
自分のことを褒め称えてくれる歌がずっと残ってるって
ある意味女冥利に尽きると思うもんw