有閑堂

オカルト好きのブログ

私だけ?

ヘヴィ・メタルも流行っていましたが、当時の私はミーハーだったので、

コアなメタルは聴けずwちょっとソフトな感じのを少しだけ聴いていました。

アルバム一枚分の曲数は聴いていないかと思いますが・・それなのにここに書こうとしている

この根性wメタルファンの方に石投げられそうです。


えぇ、RATTというバンドの「Body Talk」という歌がとても好きだったということだけを

書きたかっただけなんです。


疾走感のある楽曲で、これ聴いたことある人は気づくのですが、

途中ドラムのテンポが今にもハズレそうで怪しいかも(しっかり外れてますか?)w

そして、ヴォーカルのスティーヴン・パーシーは歌が上手いのかどうかってのも

今思うとどうなんだろうか・・あれがRATTなんだといわれるとまさにその通りですし。



リードギターのウォーレン・デ・マルティーニは日本人の血が1/4入ってるクォーターだと

いうことを来日中に出てた「夜のヒットスタジオ」か何かの歌番組で紹介されてたのを憶えています。

そういえば、ちょっとオリエンタル入ってるようにも見えなくもないかなぁ(←無理矢理)

PV見てめちゃくちゃ足長くて細いのにびっくりしたw


この曲のウォーレンのギターソロを聴いていると、三味線を連想するのは私だけでしょうか。

あと、映画の TOP GUNの「Danger Zone」のギターソロの部分も

何故か津軽三味線を思い出してしまうんですが・・って、私だけか、、

 
Ratt「Body Talk
http://www.youtube.com/watch?v=bnq1mJ0J074
そして

津軽三味線・・いやはや神業です。

佐藤通弘「荷方節」

http://www.youtube.com/watch?v=t2kd0uKrYS8&mode=related&search=