何年も前に聞いた話。
夜中になると、馬に乗った大将が先頭の武者の霊の一群が現われてある神社の前まで
神様に救いを求めてやってくる。
その神社には結界が張られているためにその一群は神社の鳥居から中には
入れずに、神社の周囲をぐるぐる周り続けている・・という話なんだけれど、
その神社ってどこなんだろうか。
確か大阪にその神社はあるって聞いたような気がする。
単なる都市伝説かもしれんけど、いまでもその話をずっと覚えていて
それがどこのことなのかがずっと気になってしょうがないw
そういう目に見えないあの世の者の為の時間なので
この世の者は普段は夜中の神社には行かないほうがいいってことなのかもしれないな。。