有閑堂

オカルト好きのブログ

Cloud Number 9

ブライアン・アダムスの1999年の曲です。PVが真っ白だらけw
 
 
元々はカントリー調で両方聴いてみたけど どっちも爽やか。
 
ブライアン・アダムスは「Run To You」 「Summer Of ’69」「Heaven」あたりを聴いていたので、
 
素朴な爽やかロック青年というイメージでしたが
 
40歳過ぎても見た目は相変わらずロック青年ぽさは残ってますね。
 
 
クラウドナインというのは米国気象学の用語?で9つに分類された雲の9番目の雲=入道雲のこと。
 
嬉しくて浮き浮きと天にも昇る程上機嫌な気持ちを表す時の慣用句 be in 7th heaven と
 
気象学用語をミックスした be on cloud seven となり、
 
さらに7よりもっと上だということで、cloud9 を使うのがパイロットの間で流行って
 
そこから定着していったのが由来だそうです。へー
 
ブライアン・アダムス聴いてただけなのに、うっかり
 
プチ英語慣用句の勉強をしてしまったよ。。すぐに忘れるけどw
 
 
数字ですぐ思いつくのは、
 
7Wonders、 7th heaven、 Cloud9 何気に奇数が多い?
 
あと数字といえば 666か・・w