有閑堂

オカルト好きのブログ

すまたん

今日は節分の日。鬼は外~福は内~
 
と、いうことで、今日は鬼の話・・・ではありません、ははは、いつも脈絡なくてすみませんw
 
鬼の話ではなく、テレビの話w
 
今朝のすまたんは、オカネタ盛りだくさん?で思わずブログを更新してしまうじゃないか。
 
唐突に座敷わらしの居る宿をロケ取材してはりました。
 
最初に行ったのはご存知じ岩手県の緑風荘でしたが、焼失してしまった跡地は今は完全な
 
更地になっていましたね。
 
そして更に盛岡市内にも同じような座敷わらしが居る宿があるということでそこへ取材へ。
 
宿につき、廊下を案内されつつ歩いている時に左肩にぐんと重さを感じた噺家、そしてその傍にいた
 
取材クルーはうーとかすかな声も聞き・・TVからもうっすら聴こえてました。
 
一番よく出ると言われている部屋でカメラを回しながら打ち合わせしていると、外の廊下をととととーと
 
小走りで誰かが走る音がはっきり聴こえてました。
 
その日は部屋が空いているからと取材の噺家が泊まることに。
 
「ふつうのロケがしたい・・」とビビリながらも5分後にはイビキをかいて爆睡、のび太かw
 
爆睡している間も定点カメラはそのまま取材続行。
 
しばらくするとパキッ、パチンというラップ音が部屋の中が響き、さらに微かなうーという声も。
 
 
さらに深夜2時ごろに噺家がごろんと寝返りを打った時、背面の腰あたりの掛け布団の隙間から
 
にょきっと手が出ているのがカメラには映っていました。子供の手かなー
 
そして、緑風荘と同じように人形やオモチャが沢山飾られている
 
部屋にあった一体の人形の両目が光りだすという・・かなりあからさまです。
 
以前緑風荘を取材するTV番組を見たことありましたが、これだけの怪異現象は
 
起こってなかったような気がします。
 
この噺家さんは座敷わらしにかなり気に入られたのかも。
 
翌朝一晩部屋で過ごした感想を聞かれた噺家は、寝ている間にもずっと
 
見られているような視線を感じていたと言っていました。
 
この宿も松下幸之助橋本元総理が泊まりにきたことがあるということなので、
 
今後、国木田かっぱという噺家の名前をTVでよく見かけるようになったら座敷わらしのお陰だということでw
 
 
今朝のすまたんはこれだけで終わらなかったのですw
 
次は谷村新司氏ネタ。 一見オカルトスピリチュアルとは無関係に思われるこの方
 
なんと今回スピ系本を出版したという・・。
 
ある時、自分の曲「昴」をネットで調べていたら、プレアデス星団と呼ばれていることを知り、
 
さらにいろいろ調べているうちにプレアデス星団の宇宙人と交信できるようになったらしいです。えぇぇぇ
 
そして、その宇宙人に聞いたいろいろな事を本にまとめましたと。
 
そういえば、プレアデス星団は時々コンタクティーの話で時々でてきますね。
 
谷村氏が教えてもらったこととしていくつか挙げられていたのですが
 
以下うろおぼえでw 
 
太秦古代イスラエル人と縁が深い・・秦氏と縁が深い地であることからそう言っていましたが、
そのあたりはなんとなく聞いたことありますね。
・大事なことはトからはじまる・・占い、上、下の字にはトが入っている。ふーん。うーん・・
・大昔は女性だけで子供を作ることができた。これは以前読んだフラワー・オブ・ライフにも同じことが
書いてあったっけ。
(フラワー・オブ・ライフには単為生殖についても書かれてありました。それによると、実は人間の女性の卵子の単為生殖は可能なんだそうです。しかし、単為生殖で生まれるのは全員女の子で母親とまったく同じであること、そしてその女の子はすべての前例において不妊であったと単為生殖研究者による結果がでていると書かれてありました。では、どうやって・・ここから話がオカっぽくなってくるので本読んでくださいw
谷村氏はこのあたりの話を言ってるのかな、まだ本を読んでないけど。
今後の生殖技術の発達如何でもどうなるのかわかりませんね。倫理面もあるとはおもいますが。。)
 
・・そんな感じのことが本に書かれてあるそうです。
 
よくわからないけど、もし本屋で見かけたらパラパラと立ち読みしてみようかなw
 
しかし、谷村新司までスピ系参入とはびっくり。
 
 
今日はなんかどうしたんやと
 
なんとも言えない空気が今朝のすまたんのスタジオ中に流れていたのはいうまでもありません;^^
 
そんなこと言わずにまた朝っぱらから思い切りのよいオカネタおねがいしますw