有閑堂

オカルト好きのブログ

137回

お盆も終わりましたね。西日本は台風とお盆の時期が重なってしまい交通機関なんかも乱れて移動も大変だったんですが、いかがでしたでしょうか。私も実家に帰省しましたが、特にオカルトな事は何もなかったですね。夜中じゅう部屋の天井が時折あちこちでビシと音が何度もしてましたが、まぁいつものことだしと気に留めませんでした。あれだけ普通に鳴ると、単に建材の音だなと、それ以外は何も見えないし感じないし、仮にそうだとしてもこの程度だと0感には何も伝わらないですな・・w

ということで、今回も拾いものをご紹介。

退行催眠下で137回の自分の前世を見たという当時中学生の少女だったクライアントとセラピストのセッションの中でのやりとりを語る動画です。以前は書籍で出版されていたらしいですが、既に絶版になっているので現在は著者であるセラピスト本人が朗読したものがYouTube上で公開されています。

わたしもまだ聴いている途中で最後までたどり着いていませんが、(というか、まだ終わってなくて更新は今も続いています)どれもかなり詳しくというか生々しく語られています。

人生は、ひとつひとつではなく、全体からあらかじめ全て計画したうえで設定されているのかもと思わせてくれる、ひとつの魂が成長していく大河ドラマのようで、いろいろ考えされられます。前世に興味ある人はかなり面白いと思うのでどぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=URuLwROdkuQ&t=167s

https://www.youtube.com/watch?v=hT5pXaO39jE

https://www.youtube.com/watch?v=tOYUTgSnjJI

https://www.youtube.com/watch?v=Sz1nh37fhbs