有閑堂

オカルト好きのブログ

Slave to Love

ブライアン・フェリーです。

ROXY MUSICの頃にはちょっと遅くてリアルタイムでは聴いていませんでした。

当時は友達の間ではデヴィッド・ボウイ派かブライアン・フェリー派かって話したことあったような。

記憶違いかなw

ブライアン・フェリーの音楽(ROXYはアヴァロンくらいしか知らないのです)ってどことなく

「ムード歌謡」の香りがしませんか?w 

外見もそうですが、音楽にも独特の色気みたいなものが感じられます。

この曲は映画「ナインハーフ」の中でも主人公二人の関係が深まっていく過程を

映しだしていく印象的なシーンで使われていて、

彼の音楽の大人の色気?とピッタリはまっていたのを今でも印象に残っています。

http://www.youtube.com/watch?v=VSqGwOmKEwU&feature=related