有閑堂

オカルト好きのブログ

福耳

先日、朝のワイドショーで
 
福耳の人は本当にお金持ちなのかを調べていた。
 
ビル・ゲイツウォーレン・バフェット(だったかな)、名前忘れたけどオラクル社の社長等
 
世界のトップ5に入る富豪たちの顔の写真を見比べてみたけれど、ビル・ゲイツの耳たぶは普通かちょっと肉が薄い
 
感じがしていたし、他の人も大黒天のようなたっぷりした福耳の持ち主はいなかった。あれw
 
TVに出ていたそういった福耳を研究している人が言うには
 
耳たぶの肉が厚い福耳と呼ばれる耳の持ち主は、いい人との出会いが多く、人から幸運がもたらされるという
 
人間関係に関して極めて良運の持ち主なんだそうだ。なるほど。
 
で、本当の福耳というのは、実は耳たぶではなく、耳の穴の位置が大きく関係していて
 
耳の穴の位置が耳の上下の比率から見て、丁度真ん中にある人が本当の意味の福耳の持ち主なのだと
 
言っていた。丁度真ん中ってなかなかいないようなんだけど
 
世界トップ5の人のうち、丁度真ん中あたりに耳の穴がある人は3人だった。
 
5分の3か・・うーむ。
 
 
若い頃、玉の輿狙いだと公言していた職場の後輩の女の子が言っていた
 
男性をチェックする時の要チェックポイントは、職業、履いている靴、腕時計、耳たぶだった。
 
彼女はちゃんと玉の輿はゲットできたんだろうか 今となってはその後を知る術はないですがw