今日で7月も終わりなんですが、まだ梅雨が明けてないんですよねぇ
あともう一息って感じで、いつぞやに見た、岸の際で海に飛び込みそうで飛び込めないを行ったり来たりしているペンギンが頭の中に浮かんでおります。 はよw
今日も同じ場所からの拾い物です。
この話の主は、アトランティスやレムリア大陸での前世の記憶を持つ人。
話がとても長い時代のスパンの話で壮大なんですが、かなり明確に説明しているのと、この人の落ち着いて知性的な話し方がとても印象的で聞き入ってしまいます。
スフィンクスの話は以前も同じようなことを言っている人を何人も見かけたので本当なんでしょうね。
また、話の中で「蛍の光」の歌について述べられていますが、確かに日本人はこの歌には特別な何かを持ってますね。大学生の頃、近所にある本屋でアルバイトをしていたんですけど、閉店時間になると店のBGMを蛍の光の曲がひたすら流れている有線放送のチャンネルに切り替える決まりになっていました。
小中高校の卒業式にも歌ったし、なんとなく締めくくりの節目のイメージがありました。さすがに今の時代の卒業式には違う歌を歌われていますが。
蛍の光のメロディーの中には、日本人の心のどこかに集合的無意識のようなものがあるからなのかもしれません。
https://www.youtube.com/watch?v=Z_tV7wumoHw
https://www.youtube.com/watch?v=wwSYajKmJuA