有閑堂

オカルト好きのブログ

マンデラエフェクト?の続き(追記あり)

一昨日のはなし。

夜にメールが届いたので、開いてサラっと読んで数時間後に返事を書こうと思ってもう一度同じメールを開いたら、要件は同じなんですけど、文章、とりわけ強調するつもりだったと思われる、改行で上下空白を挟んで!マークで終わっていた2行の部分がすっかりなくなっていました。

Gmailって送った後で文章の修正ってできるんだっけ??送信直後の送信取り消し機能は知ってるんですけど、未読マークがついてなかったので取り消しして再送信ではなかったです。

それと前後してマンデラエフェクトに関する記事を調べていて気づいたことが、日赤のマスコットキャラクターが「けんけつちゃん」だったのが、「ハートラちゃん」に変わっていたことです。「ハートラちゃん」知ってました?

私はまったく知りませんでした。今年の始めに一度調べたことがあったんですが、まだけんけつちゃんしかいませんでした。ハートラちゃんは2019年で5才(5周年)という記事を見つけたので、以前からハートラちゃんはいたことになるんですけど・・orz

日本赤十字社キャラクター ハートラちゃん|日本赤十字社 東京都支部

 

けんけつちゃん厚生労働省献血推進事業のマスコットキャラクターになっていました。

献血推進キャラクター「けんけつちゃん」|厚生労働省

 

※ここから追記※

心臓の位置が今いる世界線では胸の真ん中あたりになっていますが、高校生の頃はもっと胸の左側にありました。というのは、当時同じクラスで仲の良かったSさんが、私は生まれつき内臓が左右逆という特異体質?で、聴診器や心電図の吸盤?は右で測ってもらうと話していました。それを聞いた私は、左右逆なのは、当時人気のあった漫画「北斗の拳」のサウザーと同じやんwと冗談を言ったのを今でもはっきり覚えているからです。

こんな風に印象が強く残る個人的な出来事があると、勘違いとの区別がついてわかりやすいですね

今いる世界線では肋骨の真ん中に胸骨という骨がありますが、前いた世界線では両側の肋骨が真ん中に向かって湾曲しているだけで中央真ん中には胸骨という骨はなかったです。

※追記ここまで※

 

オーストラリアの地理上の位置が記憶と違っていたのと、びっくりしたのは「爽」という漢字ですね。

20代のころに働いていた職場の先輩に、「爽」という字の入った名前の人がいたんですが、その人と名前の話題になったときに、×が4つ入ってるから良くないって言われたことがあるというエピソードを聞いていたんですよね。私が退職してからも数年はその人と年賀状のやり取りをしていたんですが、あるときから差出人のところに書かれていたのは「人」が4つの爽の字の名前に変わっていたんです。

そのときは?と思ったものの、略字か何かなんだろうなとさして気にも留めずスルーしてたんですけど、今はまた×が4つの爽という漢字が正式だということに気づきました。その後また別のところに移動したんかなw

意識していないだけで、微妙に違っている世界線の移動は何度も起こっているのかもしれません。

その他いろいろ?と思うことがありますが、ただの記憶違いなだけのパターンもありますし、この世界ではそれが常識になっているので、あちこちググっても違いは出てこないのですっきりしないというか。

こんな話、他の人に話せないですね。話すと( ゚Д゚)ハァ?とか言わて「あたおか」やと思われそうです。

「あたおか」という言葉を最近知ってちょっと使ってみたい年頃w

オカルトネタはどれも安易に口外できないですな。。

 

マンデラエフェクトでググって過去の記憶と照合してみると不思議な感覚が味わえるのでお試しくださいw