大分時間経ってしまったけど、つい先日やっていた。
この番組っていつも年末あたりに放送してるのに、こんな時期にやるなんて珍しい。
最初はお約束のUMA、UF0、宇宙人ネタあたりから始まったんだけど
前回と同じ映像が多かったかも。
おひおひという発言はたま出版の韮澤さんをはじめ何度も連発して笑わせてくれたけど
そのあたりはさくっと端折りますw
メキシコで見つかったという
メテペック・モンスターの干からびた死体から皮膚のサンプルを少しとってDNAを調べたら
地球上のDNAではないという結論が出たらしい。
大竹まことだったかなぁ、それってプラスティックとかだからDNA出ないんじゃないの?と
突っ込んでいた。私もそれちらっと思ったw
捕獲当時の生きていた時のモンスターの写真というのが写って、なんだか灰色がかってヌメーっとした
皮膚感だった。顔は宇宙人のグレイと似てたかな。。
アメリカの月面着陸から始まってレーガン大統領の時代にあったスターウォーズ計画あたりは、
全部対宇宙人対策だったのではないかという話をしていた時に、
山口敏太郎が言っていたのは、対宇宙人対策というのは単なる名目で、真の目的は
有色人種を生物兵器を使って排除して人口を減らすというアメリカ大国主義を推し進めるための
政治的な目的だったのではないかという説をぶち上げていた。
エイリアンは宇宙人という意味にすっかり囚われしまっているが、
実はALIEN=異邦人=アフリカ人、アジア人という意味が正解だったのではということらしい。
イギリスのハッカーがアメリカの軍事関係のコンピュータにハッキングした時に
宇宙人に提供してもらっているというUFOの飛行技術等々の資料を覗いたという話があるとか。
宇宙人と技術が圧倒的に違うということは、
宇宙人対策もなにも、本気出したら地球なんかひとたまりもないわなw
山口敏太郎って目のつけどころが独特で面白い人だわ。好きかもw
時空を超えて瞬間移動できるポイントといわれる「ワームホール」は
人間のDNAの中に潜んでいるという結論を出したロシアの研究は
わかったようなわからないような・・宇宙は全て繋がってるってことですか??
UF0が飛来してるのは監視する為やメッセージを送るためなのかもしれない。
ミステリーサークルもそのメッセージの一つなのかもと言っていたが、
イタズラで麦の穂を踏み慣らして作ったとアンビリでやってたのとどっちが本当なのさw
しかし最近のは手がかなり混んでて本当にイタズラでこんなに精巧なものが作れるのだろうかと
思うやつあるよねぇ・・。
あとは予言関係のネタになり、2012年の12月に地球が崩壊するという予言について
マヤ暦のことは勿論取り上げられていたし、
今回は太陽黒点の状態と地球を取り巻いて太陽からのフレアの影響をガードする役目を
果たしている磁場のシールドが破れが発見されそこから太陽からの宇宙線?がすり抜けて
地球に直撃してしまうからではないかという説が新しいところか。
アセンションっぽいことも言ってたなぁ。
・・とこんだけ2012年はどうなるのかとノストラダムスの時のように盛り上がるのかなと
見ていると最後に神と交信できるというブラジル人女性が出てきた。
地球の未来を尋ねたところ、
彼女が受け取った神からのメッセージは
2012年は何も起こりません。
2時間かけていい大人があーだこーだ言っていたのは何だったんだろうかとw
大槻教授は終始物静かで存在感が薄かった。
次回は年末放送予定とたけしは言っていた、今年中にまたやるんかw