いろいろ書きたいネタがあるんですが、頭が上手く整理できてなくてとっちらかってるので(いつもやけどw)とりあえずLIFOでいきます
令和に入ってから宇宙人とか宇宙エネルギーとか引き寄せ的な話をやたら目にするようになったんですが「アセンション」がもてはやされたのが原因なのかなー
個人的にはアセンションは有る無しはわからないけど、人の選民意識をくすぐるネタになりやすい逆パワーワードと化してる面もあるんじゃないかと。こんなことで選民意識持つって果てしなくしょーもないですが。アセンションに乗り遅れるぞとか・・べつに乗り遅れてもええやん。低次元で地べたに張り付いといてやるわいw
おっと脱線w
それまではバシャールとか「神との対話」の宇宙意識的な神ぐらいでしたが、中でも頻繁に目にするようになった言葉で「スターシード」があります。
スターシードは地球以外の別の星の人の魂?性質?を持ったまま地球の人間として転生してきた人たちのことを指す言葉で(大筋こんなイメージで理解していますが、間違ってたらすみません)平成でいうところの「インディゴ・チルドレン」に近い感じですかね。
今生まれてきている子供はスターシードが増えているらしく、本質が純地球人ではないので、地球の環境や地球ネイティブの人たちと上手くやっていくのに非常に苦心しているとか。
一説によると現在の地球は地球ネイティブの人が2割、宇宙人と地球人のハイブリッドが4割、スターシードが4割という感じらしいです。
で、今日の拾い物。
小学3年生のそうたくんを紹介しているYouTubeの動画です。彼は曰く前世はクラリオン星人で、地球の転生は今回8回目とのこと。
普通のかわいらしい小学生ですが、私が見た印象としては、普通の小学生と何が違うかというと目の奥の妙な落ち着きっぷりというか。
確かに一見小学生らしく始終落ち着きなく携帯のストラップをいじったりしてるんですけど、目の奥が落ち着きはらってて「当たり前」の目をしていますね。へんな表現でごめんw
宇宙由来の子供を初めて見ましたが、なるほどそうかもしれんと思えるようなところがありますね。
あと、そうたくんの話がところどころ「赤い星」で宇宙人が言ってたのと同じようなことを言ってるなと思いました。