ラベリング - 有閑堂

手厳しいｗ

でも、よくぞ言ってくれましたという感じでご紹介ｗ

人はラベリングが好きだからね。自分も含めｗ　目には見えないからラベルに頼るしかないってのはあるけど、それにしても呼び名が多すぎるというのは感じるところ。

ひと昔まえはインディゴ・チルドレンぐらいだったけど、今や、クリスタル・チルドレン、レインボー・チルドレン、ライト・ワーカー、アース・エンジェル、スター・シードetc.言葉の意味とか定義が曖昧なものがどんどんでてきて、ついていけずそのたびにググってますし。

オカルトにあまり興味のない人で、霊能者と占い師の区別がついてない人も結構見かけるしね。そういえば、むかし、Dさんは占い師と言われてムッとしてたっけｗ

霊能って肩書をつけないと雇ってくれない占いハウスもあるって聞いたことあるのでしょうがないのかな。

シルバーバーチあたりも、スピリチュアルとサイキックを区別していますね。

バシャールとかアシュタールとかあと、最近見かける光の・・なんだっけ、、そのほかいろいろチャネリングしている人の動画やブログなどよく見ますが、それぞれ言い分は、腑に落ちるところと、自分の実体験と照らし合わせて違うなと感じるところはあるので腑に落ちるところを取りだして参考にしてます。

結局は自分で調べて考えて判断するしかないてことですね。はい。