言われている十種神宝が現在祀られている神社です。
住宅街の中にひっそりとある小さな神社ですが、崇神天皇の時代に創建された歴史の古い神社です。
拝殿をお参りしてから、お目当てのお社へ・・
神宝十種宝宮です
傍にあった由緒書きをざっくり読みますと、
生魂の杜へ奉斎されました。
しかし時は流れ、世は幕末のどさくさの中、暴徒と化した民衆によってまたまた神宝は強奪されそのまま行方不
明になっていましたが、ある時、古道具屋で発見され、ようやくこの神社にて祀られるようになったと
書かれてありました。ざっくりすぎ?w
古道具屋で見つけたそれが一般人が誰も見たことがない十種神宝だと何故判ったのか
なんて無粋な突っ込みはいたしませんw
ただですね・・これ書いていいんだろうか;^^
小さい旧村の地元密着型の神社?だからか、境内の片隅なんかに結構生活感がありまして、
神宝十種宮にお参りしていたら、日ごろあまり蚊にさされることのない私が薮蚊にかなり刺され orz
せっかく神宝をお祀りしているんだし、もちょっと環境整備したほうが(以下省略)
ぜんぜんオカルトっぽくなくてすみませんw