1987年リリースされたSAW(ストック・エイトキン・ウォーターマン)プロデュースの楽曲ですね。
PVも含め実に80年代らしいです。
西川きよし師匠の長男と似てるな・・と思ったこともあったっけかw
リック・アストリーのデビュー当時はあの時代には珍しい50’sぽいルックスでしたが、なんといっても
そのルックスに似合わないめちゃ野太いソウルフルな歌声が強烈に印象に残っております。
ルックスと声に大きなギャップがあった有名人はこの人と福山雅治とあと、
安田大サーカスのクロちゃんですw
デビュー当初は順調でしたが、その後パッとせず低迷期が長く続いていたところ
ネットのイタズラ動画でこの楽曲がBGMに使われたことから人気が再燃?したとか。
人生何があるかわからんもんです。
長い人生 大切なのはNever gonna give it up ということで
http://www.youtube.com/watch?v=dQw4w9WgXcQ