去年の晩秋ごろからたまに夢に出てきた人がいたのですが、その人とはもう２０数年会っていないし、連絡先も知らず、いまどこで何をしているのかも知りませんでした。
どうして出てくるんだろうかと不思議に思っていたところ、年末に共通の知人から小さな同窓会をやろうという連絡が突如やってきました。その人から連絡もらうのもめっちゃ久しぶり。そして、そのグループには、夢に出ていた人も入っていたのです。
おおっ偶然か？予知夢？引き寄せ？・・って、たいそうなｗ
２０数年ぶりに再会した人達は、外見は二十代だった頃の若さを差し引いただけで、さほど変わってなくて、すぐに時間を超えて当時のノリに戻ることができる不思議。楽しい数時間を過ごしました。
残念なのは、仲間の一人がこの世から一足先に去っていたこと（夢の人とは別の人です）。彼だけは若い時のあの姿の記憶のまま。思い出話もしたので、会話を聞きつけて席のどこかに座ってふむふむ聞いているかもと思いながら、視えない自分が残念だわ。
気がつけば年齢も人生折り返しに差し掛かかっていて、仲間と出会ってからはや四半世紀。もしかして、この先この世で一同揃って会えなくなるかもしれないから一度会っておこうかーというのが召集がかかった理由だったので、亡くなった彼が召集したようなものか。感謝やね。
出会ってからその後の人生の道筋はそれぞれ全く違いますが、心根が良いいのは変わらずで気楽に付き合える人たち。いつか次にまた会えるときまで元気で頑張りましょうねー
話はがらっと変わって
いつもの拾いものはYouTubeから。
全体的には時事解説が主な内容ですが、ここの４９分め辺りからが今回ご紹介したいところなので、そこまで飛ばしてもらってもOKですｗ
そこから話の流れが変わり、予想外の展開にこれはご紹介せねばと。
怨念は単なる迷信ではなく、霊魂や思念のエネルギーは確実に存在するのだと思います。
