有閑堂

オカルト好きのブログ

ほん怖特別編

ほんとにあった怖い話スペシャ

不定期になったものの、忘れた頃に放送してくれる。

稲垣吾郎と子供達と

今回はゲストがPaboと羞恥心のヘキサゴン繫がりの人達だったし、気軽に見られた。

あまりに気軽に見すぎてところどころ

特に再現ドラマ仕立ての体験談のあたりは二倍速以上で見てしまったわw


下ヨシコが霊能者として来てて、スザンヌに憑いていたという子供の霊と、

木下優菜樹菜に憑いてるという生霊の男女二人を除霊していた。

除霊中、憑いていたらしき生霊は自分の名前まで名乗ってたけど、木下が心当たりある

名前だったのかな。そこは差し障りがあるだろうから詳しくはわからなかった。

除霊シーンは受ける人が失神したり過激なものが多いし、今回も

TVのヤラセ・・いや、演出wかなとも思うけど、あの人達に除霊される人を演じられるだけの

演技の才能があるかどうかが微妙なのよねぇ。

最後はスザンヌが屋外で護摩焚き供養までしてもらっていた。

スザンヌの場合、そこまでしなければいけない程度だったのかわからない。

本当は必要ないけど大袈裟な規模でやって欲しいと番組側からリクエストあったんかなw


護摩焚き供養は子供の頃、祖母の家でお坊さんだったかに来てもらって

普通の天井がさほど高くない普通の古い家屋の中でしていたのを一度だけ見たのを

おぼろげながら覚えている。

何で護摩焚きしてもらってたんだろうかw

火の周りを注連縄で囲ってたけど、火が燃えさかっているのに、

縄についている紙垂がまったく燃えないのが子供心に不思議だったなぁ。


羞恥心のつるのが気功で治療する人のところに行って

気の練り方?を教えてもらっていた。

つるのは手から気が出ているのは自覚していた。オーラの泉の時でも念の力が強いって言ってたし、

気も出やすいオカ寄りな人なのかも。

稲垣吾郎の手から出てくる気は味を変える力が強いとワインの味を変える実験をしていた。

稲垣本人とつるのがびっくりするぐらいワインの味が美味しくなったらしいけど、

気功師?の人が自分の手を稲垣吾郎の手に添えていたので、稲垣の手の気じゃなくて

実は気功師の人の気の力じゃないのかと斜めから見てしまったよ(苦笑)


ほん怖のオカは ゆるーく気楽に?見られるのがいいw