んで、オリンピックも真っ盛り。
熱心に見ているわけではないんですが、ＴＶやネットで情報が流れていると、おっっと見てしまいますｗ
そんな中でも目立つのが、いくつかの種目での審判のミス･ジャッジの記事。
これって水星が逆行しているからかななんて、ついこじつけてしまいますがｗ
星のせいにする以前に、審判のスキルの差の問題があると聞きますし、逆行が順行に切り替わる９日以降に
見直し改善策が具体化する動きが出てきて、今後判定を覆したり試合やりなおしなどの
後味の悪い事態が減る流れになるといいんですけど。妄想たくましすぎｗ
ミス･ジャッジに翻弄されている選手がめちゃ気の毒で。
なんとなくですが、天秤座をトランジットしている火星と土星のセットを味方につけているか
逆に翻弄されているかで微妙な差が出ているのかもしれません。特に山羊座なんかの地象サインにネイタルの
太陽・月を持っていたりすると実力発揮しづらくなっててキツイかも。
男子２００メートル平泳ぎ決勝がありますね。
どれどれと例のごとく、なんちゃってホロスコープチャート作ってみました。
ハウスシステムはざっくりソーラーサインで、時間は試合が行われる時刻の日本時間。
内側がネイタル、外側がトランジットです。出生時間は不明なので午前０時に設定しました。
北島選手は今がキャリアのピークの後半に差し掛かってきてて、調子は悪くはなさそうですが、
丁度サターン・リターンする年齢ですし、まだピークの中にいながらも今後の人生の方向性など考えはじめたり
内面の苦悩は大きいのかも。
オリンピックが始まるちょっと前あたりからトランジットの火星がネイタルの水星の上に乗っかってきてまして
精神的な揺らぎなんかで自分が発揮しづらくなっていて、調子がイマイチでにくくなってるような。
本人も夏バテ気味だと言っていたらしいですし肉体的な面もそうですが、精神的な部分も影響あるかもしれませ
ん。無駄に焦りが出てしまい、どこかしら空回りしてそうな感じでしょうか。
決勝当日の星まわりですが、やっぱり火星が気になる点で微妙。
圧勝な感じは・・なさそうに見えます。これハズれたほうがいいなｗ
考え込みすぎるとどこまでも落ち込んでしまいそうなので、金星の応援を受けている冥王星を使って、
無我の境地で？集中力と開き直りが勝利への鍵な感じ。
そして立石諒選手ですが、これからな感じです。ってまだ若いしね。
プロフィールとか全然知らずに書いてしまいますがｗ
チャートでは去年あたりはスランプで今年に入ってそこからも抜け出してエンジンが温まってきたようなイメージ。
で、決勝当日のトランジットを見てみると、あまりアスペクトとってなくて。このチャート合ってるのかな
ちょっと自信ないわｗ（おひ）
もともと強運の持ち主ではありますし、練習もとことん倒れそうになるまで（大袈裟）やってそうな感じで、
今の星まわりもトランジットの木星・金星がネイタルのライツに対して追い風になっているのことと、
生時が午前０時近くだとネイタルのパート･オブ･フォーチュンとトランジットの金星が０°になりさらに
かなりいい結果が出せるように見えてきたりｗ
二人ともメダルが取れますように
にっぽんチャチャチャ
