彼女について私主観のメールを書きましたが、彼女について何感じる処ってありましたか？
私の第一印象は綺麗だけど何か変わった感じ？シュッとした感じ？クールな感じでは無く
巧く表現できませんが、何となく蛇っぽい更に云うと白蛇っぽいイメージがありました。
彼女は占いとか好きらしく(女性は程度の差はあれそうなんでしょうか？) 生年月日をきかれた流れで
こちらからも彼女の生年月日を聞いてネットで占いなど色々調べてみると何の捻りもないくらい
蛇しか思い浮かばない結果となりました。
手拍子の音の話と前後してしまいますが、 彼女と別れた後、あからさまに変な感じだったのでとりあえず
蛇の神様を祭ってる処に侘びを入れようと思い調べると偶然にも地元に一つみつけ、早々に参拝しました。
そのときに偶然ルナさんのブログにもたどり着いた次第です。
ブログの記事で双葉姫稲荷なるものも知り、これは行かねばと思いながらも
行ったのはつい昨年の秋の事です。
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Zさんの話を読みはじめてから 某女性芸能人の容姿が脳内にずっと浮かんでいて、
内面については紫式部の源氏物語の中に登場する六条御息所をイメージしながら読んでいました。
みなさんも何か伝わってくるものはあったでしょうか。
*/
先のご返信に頂いた「六条御息所」なるものの存在を粗野な小生は存じ上げず。
しらべるとこれも賀茂川近辺なんですね。今更ながら微妙な伏線で繋がってます。
彼女のイメージも大概芸能人でいうと、言われた「〇〇さん」や「△△さん」と表現される事が多く、
なんかこういうのも伝わるモノかと改めて感心しています。
例の彼女ですが昨年に第一子を出産されたそうです。多分そちらに気が行ってるのか、
感じるものが少し軽くはなってきています。
今期の仕事が通常レベルに戻れば念は外れたのかな？とか考えております。
少なくとも時間の余裕は少し持てる様にはなったので。
そんな感じで最近ようやく仕事が落ち着いてきたのですが、ちと気になる事がおきました。
彼女関係のメールの中で女性との繋がり云々って話を書かせて頂いたのですが、
実は少し気になる女性がおり2回ほど御酒の席で同席し、今月末にも一席予定があるので
個人的にお話ししてみたいと考えていた次第なのですが、本日 幹事の方から連絡があり
その女性が参加出来なくなったとの事、聞けば緊急入院したそうです。精密検査も必要だとかで
病状等詳しい事はまだわからないとの事でした。
実は似たような事がこれまでも割と起こっていて、私が気持ちを向けた女性の身の上に
かなりの確率で何かトラブルが起きるんです。
あんまりいいたくは無かったのですが、身体を患う系の不幸が多いのです。
付き合っていた時、彼女はかなり嫉妬深く、彼女の友達から私の姪に至るまで嫉妬の的になるのです。
考えると味方とそうでない人？の選別もはっきりしていて凄かったです。
ちなみに姪は日本国内では発症するのは何百万人に一人といわれるぐらい稀な病気を発症しました。
以前の返信メールに、今件について何か御対応を考えてますか？とありましたが、
何も考えて無く暫く様子を見る程度にしか考えてませんが
偶然にしては続き過ぎるので少し考えるべきなのか？とも思います。
私の身に起こるのでは無く相手にってのがどうも。
とにかく蛇が噛みついて毒を撒き散らしてる感がすごいです。
不用意に生き霊みたいなものに「結婚」とか言ったから向こうはそのつもりで嫉妬してる？ そんなら、
本体に戻って旦那と別れて子供も連れて此方へ来いとか思わなくもないですが、
一歳にも満たない子供の抱えて離婚しろとか考えてる自分も嫌になりますし・・・。
なんか話は全く纏まってませんが、取敢えず起きた出来事と私の思い浮かんだ事を羅列してみました。
また経過あれば報告致します。
微妙なお話しなんで返事とかは良いですので聞いてもらえるだけで少し落ち着くので
お話しのネタにでもドーゾ。
・・というお話をメールでいただきました。
最初は、プライベート色が濃いので紹介させてもらっていいのかどうか迷ったのと
ある程度時間を置いたほうがいいかもと思ったのでこちらで保留にしていましたが、
時間の経過とともに何となく皆さんに読んでもらったほうがいいような気がしてきたので
Ｚさんの了解の上、今回紹介させてもらいました。
昼間に家人が皆出かけた頃合いをみて
Ｚさんのメールの原文を２，３行ほど読みなおしたところで
家の玄関のドアホンが鳴りました。家族以外だと、まず一階エントランスのインターホンが鳴るので
忘れものか何かで家族の誰かが戻ってきたのかと思い、ドアを開けたのですが誰もいません。
おひおひ、、こんなタイミングでピンポンダッシュはやめてくれいｗ （・・滅多にないけど）
と思う一方で あーなんか飛んで来ちゃったかなーと脳内では妄想スイッチオンｗ
これは書くなということなのか、はよ書けということなのかどっちなんだとちらっと思いましたが、
ここでへそ曲がりな私の心は決まりました。
何かあったら即ブログのネタにしてやろうと やらしい根性丸出しです。
ここまで読んでいただいたみなさまが何か感じたことやその他情報がありましたら
コメント欄やメッセージ機能などを使って書き込んでいただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
文章をまとめるのが不得意なもんで長くなってしまいましたが
この話はこれで終わりです。
続編あるかな・・；＾＾
お話を提供してくださったZさんに感謝と今後の幸せを祈りつつ。。
