有閑堂

オカルト好きのブログ

オーラの泉 愛の話不思議な話 その2

ここで、ゲストのコーナーから今までになかった

「オーラな出来事」コーナーになった。

実際にあった不思議な出来事を紹介するという趣旨らしい。

一つ目はアメリカにいる二人の女性の話で、

二人は生年月日、名前、父親と子供の生年月日、職種、離婚歴のあること等、

全て同じだった。

資産レポートや社会保障番号?の書類の行き違いでお互いの存在を知り、

住んでいるところも5キロしか離れていなかった。


江原の見解では、二人はツイン・ソウルでもともとの魂のふるさとは同じ。

この二人はツインソウルの存在を世の中に広く知らせるという使命を帯びて生まれてきている

ので、二人が出会うことも必然のうちに入っているのだとか。

世の中にはこういったツインソウルは存在するが、お互いのことを知らないまま

一生を過ごすことの方が多いらしい。


二つ目のエピソードは、アメリカのある老人ホームで飼われている犬の話で

その犬は老人ホームの住人の死期が近づくとそれを察知して、

愛用のブランケットを持ってその人の部屋に行き、その人が亡くなる時まで

ベッドの傍でずっと一緒に過ごすという。

死期を予め知らせてくれるお陰で、家族と最後の時を過ごすことができるため

ホームの人達は犬にとても感謝していると話していた。


医師等は、犬には死期が近い人が分泌する独特の人には感じることのできない物質を

感知できるからではないかと考えているらしいが、

江原は、

動物にはオーラを見ることができて、犬だったら

犬好きの人と犬嫌いの人は人が表情や仕草でごまかそうとしてもオーラでわかる。

特にこの老人ホームの犬の場合は

死期の近い人のオーラが敏感に察知できるらしい。


二つのエピソードとも

以前に「アンビリーバボー」でも紹介されたことがあったような記憶が。

さらにツインソウルの話なんて

10代の頃に読んでいた雑誌「ムー」にあった南山宏のページでも

似たようなネタ読んだことがあったかも・・懐かしすぎるww


3に続きます